TOX PRESSOTECHNIK
JP: 092-934-4888

TOX®-eクリンチングテクノロジー

メタルシートの接合電導性

自動車業界におけるe‐モビリティと自動運転のトレンドから、自動車への応用において電気接続へのニーズが高まっています。

車両寿命にわたる高信頼性要件を満たすために、低抵抗で信頼性の高い電気接続が必要です。

また車載用途だけではなく、太陽光発電、エネルギー貯蔵システム、建築技術など他の分野の幅広い用途でも、長寿命で信頼性の高い電気接続が求められています。

TOX®-eクリンチングは、長年にわたる当社のノウハウ、豊富なプロセスコンピタンス、当社のグローバルサービスラインナップ、信頼性の高い導電性接続の生産に必要とされる高品質な技術システムをまとめたものです。

TOX®-eクリンチングは、長年実績のある従来のクリンチングプロセスに基づいており、以下のようなプロセス関連の利点があります:

  • 非常に高い保持力
  • 容易かつ効率的な品質監視
  • 優れた導電性

このプロセスは、電子部品の製造および接合に理想的に適しています。可能性のある用途は、バッテリセルの接点、バスバー、ヒューズ要素などのような自動車の分野のみでなく、配電や照明などの非自動車分野での用途でも適用します。従来のはんだ付け、溶接またはねじ込み接続と比較して、TOX®-eクリンチングは実質的な利点を提供します:

  • 表面の前処理不要
  • 工程での入熱不要

電導性の形成

TOX®-eクリンチングは、金属のマイクロコンタクトにより、電気的に優れた導電性接続部が形成されます。

最も信頼性の高い電気的接続は、接触領域の緩和を回避するために、材料、力、および形態の結合の組み合わせに基づいています。

最適化マテリアルボンドとの接続:

TOX®-eクリンチングの工程では中、ポンチが接合される金属シートをダイにプレスします。塑性成形によって作られたインターロックにより、ネック領域での高い保持力が確保されます。同時に、多くのマイクロコンタクトを有する材料接続部(材料ボンド)が創製され、優れた電気伝導性を提供します。

拡大接触部:

クリンチ成形プロセスは、有効接触面積をほぼ2倍にします。これは厚い板金を接合する場合にかなり増加します。この付加的な面積は、接続部の導電率を増加させ、導電率にとって重要な「プラス」要素となります。

メッキ:

銅上の錫層のような軟質めっきは、導電性を保持しながら、引き離されることなく再成形されます。

多数のマイクロコンタクトが材料の導電性接続を保証します。

永久的に低い接触抵抗

TOX®-eクリンチングは、機械的および電気的に導電性部品を接合する実績のある技術です。

高い保持力により一定の導電性を確保:

クリンチされた接合部は、他の接合方法と比較して、長期的に機械的負荷(例えば、トルク)および温度変化により確実に耐えることができるので、緩和プロセス-または接合部の緩和は、ほとんど影響を及ぼしません。緩和がほとんどなく、接触抵抗は一貫して低く、高い導電性が維持されます。その結果、eクリンチプロセスは、自動車および非自動車用途の両方における配電の高い要求に完全に適合します。

接触部の緩和:

TOX®-eクリンチングは、避けられない緩和が有意でなく、実用的に定量化できないため、安定した安全な範囲にとどまることから、影響がないと判断されます。プロセス固有の特性が見られない場合、不安定な範囲に入る危険性があります。

活用事例/顧客部品

  • Pre-fuse box for residual currents up to 250A
  • Electrical auxilary heater
  • Busbar with fuses and capacitor
  • Control box for Li-Ion battery
  • Busbar for building automation
  • Pre-fuse box for fuses up to 150A
  • U busbar with fuses
NEXT
NEXT
弊社の主な取引先
  • Logo Audi
  • Logo AWL
  • Logo Blum
  • Logo Bosch
  • Logo Brose
  • Logo BSH

住所

トックス プレソテクニック株式会社
粕屋郡須恵町佐谷1261-1
〒811-2115 福岡県
電話: 092- 934-4888
Fax: 092- 934-4884
コンタクト
JP: 092- 934-4888 コンタクトフォーム
 
Cookie Information

我々のウェブサイトの内容を可能な限り最適に表示する為に、クッキーを設定しています。 クッキーの調節作業により、貴方のブラウザーを妨害したり 規制することが出来ます。